3/1(Sun) 春M3でお会いしましょう!
こんばんは!
サークルdemiのハセです。
制作進捗95%越えたので一息付きます
M3の開催が危ぶまれつつありますが
締切が無いとやらないタイプの自分にとっては
出展を申し込んだ時点で既に
値段に見合った利益を得ているのかも知れません。
11,12,1,2の4か月で何ができるかな?
と思い、1曲が絶対できるでしょ
からの、1曲で色々やったらどうなるかやってみよう
になり、どうせなら自分以外がアレンジするのも面白そう
となり、いつものことではありますが、やったことない組み合わせ
になり、もうこんな時間になってます。
じゃあ5月の夏コミ受かったら何やろうか?
はまたM3の後にでも考えます。
作ってる間は大変だけど、完成したり
感想もらえたり、音楽仲間と話す時間だったり楽しいですね。
それより、今作の思い出を少しずつ書こう、どうせ後になったら忘れてしまう。
タイトルは「内なる敵へ」英訳したら「The Enemy Within」ですね。
メタルバンドとかで良くお見受けするテーマだと思います。
今までは体言止めのタイトルが大半なので、新鮮です。
歌詞が完成する直前くらいに思いついたタイトルです。
今回はタイトルが決まるのが遅かったです。
タイトルに限らずプロジェクトって正式プロジェクト名が決まると
流れが良くなると思います。やりたいことの旗印がハッキリします。
19,9/20fri22:10に発案された曲メモを膨らませて、イラスト外観、リリース形態など
考え進めて、最低限の形になって、rimonaに原曲渡して、昨年末から作詞も始まって、
1月中頃ギター依頼して、なかなか良い感じになるまで時間かかりました。
歌録は特に遅れて2月に入ってから始まった。
原曲の段階で、多分これくらい成長する作品だろう
単品で表に堂々と出せる完成度になるだろう、と想定したものの
今回は実は超焦ってました。アレンジを重ねても重ねてもなかなか
良し!と思えるところまで辿り着かなかった。
2/16くらいになってようやく、行けそうな気配がしてきて
あぷラジさんに出すMIXの段階でようやく「よっしゃ!」
と思えました。嬉しかったし安心もした。
制作してる側からすればリリースするからには
自分が客だったらこの値段でこの内容なら必ず買う!
って思えるものじゃない嫌だしやりたい営業にならない
これなら自信もって勧められる。
そもそも誰を一番最初にのせないといけないって
制作メンバーです。みんな二つ返事でOKしてくれるけど
これ完成したら面白そう!って思ってもらえないと
良い物作りにならないだろうな、と。
「メロディ過多」を名乗っているサークルdemiですが
一番の功労者はミキサーの清水健司さんです。
21トラック+ドラムの素材を良くここまで料理してくれたなー
って思います。いや俺が悪いのか。
「メロディ過多」ってのはアレンジ方針名であって
ジャンル名とは異なると思うのですが
何故そもそもそんな大変そうな旗印掲げてるのかというと
1回聞いただけでは把握しきれない物に感動してきたからです。
1回しか聞いてない音楽、山ほどあります。
自分に実現できそうな手段、それはアレンジ案を大量に出すこと
でした。全部理解するのを咄嗟に諦めてしまうくらい大量に。
耳をすませば、色んな音がある世界。
エンターテインメントとして単体で向き合える作品が欲しかった。
もちろん音だけじゃシンドイからイラストの力も借ります。
イラストも苦労かけました。良い出来だと思います。
完成版を見て、職人肌だな、この人も凄い。
長々と書いたので、今日はこの辺で。
また気が向いたら書きます!
体調管理、気を付けて無理せずに生きていきましょう!
今週日曜日のM3でお会いしましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
サークルdemi ハセ
サークルdemiのハセです。
制作進捗95%越えたので一息付きます
M3の開催が危ぶまれつつありますが
締切が無いとやらないタイプの自分にとっては
出展を申し込んだ時点で既に
値段に見合った利益を得ているのかも知れません。
11,12,1,2の4か月で何ができるかな?
と思い、1曲が絶対できるでしょ
からの、1曲で色々やったらどうなるかやってみよう
になり、どうせなら自分以外がアレンジするのも面白そう
となり、いつものことではありますが、やったことない組み合わせ
になり、もうこんな時間になってます。
じゃあ5月の夏コミ受かったら何やろうか?
はまたM3の後にでも考えます。
作ってる間は大変だけど、完成したり
感想もらえたり、音楽仲間と話す時間だったり楽しいですね。
それより、今作の思い出を少しずつ書こう、どうせ後になったら忘れてしまう。
タイトルは「内なる敵へ」英訳したら「The Enemy Within」ですね。
メタルバンドとかで良くお見受けするテーマだと思います。
今までは体言止めのタイトルが大半なので、新鮮です。
歌詞が完成する直前くらいに思いついたタイトルです。
今回はタイトルが決まるのが遅かったです。
タイトルに限らずプロジェクトって正式プロジェクト名が決まると
流れが良くなると思います。やりたいことの旗印がハッキリします。
19,9/20fri22:10に発案された曲メモを膨らませて、イラスト外観、リリース形態など
考え進めて、最低限の形になって、rimonaに原曲渡して、昨年末から作詞も始まって、
1月中頃ギター依頼して、なかなか良い感じになるまで時間かかりました。
歌録は特に遅れて2月に入ってから始まった。
原曲の段階で、多分これくらい成長する作品だろう
単品で表に堂々と出せる完成度になるだろう、と想定したものの
今回は実は超焦ってました。アレンジを重ねても重ねてもなかなか
良し!と思えるところまで辿り着かなかった。
2/16くらいになってようやく、行けそうな気配がしてきて
あぷラジさんに出すMIXの段階でようやく「よっしゃ!」
と思えました。嬉しかったし安心もした。
制作してる側からすればリリースするからには
自分が客だったらこの値段でこの内容なら必ず買う!
って思えるものじゃない嫌だしやりたい営業にならない
これなら自信もって勧められる。
そもそも誰を一番最初にのせないといけないって
制作メンバーです。みんな二つ返事でOKしてくれるけど
これ完成したら面白そう!って思ってもらえないと
良い物作りにならないだろうな、と。
「メロディ過多」を名乗っているサークルdemiですが
一番の功労者はミキサーの清水健司さんです。
21トラック+ドラムの素材を良くここまで料理してくれたなー
って思います。いや俺が悪いのか。
「メロディ過多」ってのはアレンジ方針名であって
ジャンル名とは異なると思うのですが
何故そもそもそんな大変そうな旗印掲げてるのかというと
1回聞いただけでは把握しきれない物に感動してきたからです。
1回しか聞いてない音楽、山ほどあります。
自分に実現できそうな手段、それはアレンジ案を大量に出すこと
でした。全部理解するのを咄嗟に諦めてしまうくらい大量に。
耳をすませば、色んな音がある世界。
エンターテインメントとして単体で向き合える作品が欲しかった。
もちろん音だけじゃシンドイからイラストの力も借ります。
イラストも苦労かけました。良い出来だと思います。
完成版を見て、職人肌だな、この人も凄い。
長々と書いたので、今日はこの辺で。
また気が向いたら書きます!
体調管理、気を付けて無理せずに生きていきましょう!
今週日曜日のM3でお会いしましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
サークルdemi ハセ
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